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2022年10月31日月曜日

Windows作業放置時にログイン画面に戻る場合

 Windowsの電源管理には電源ボタンやパネル動作による挙動指定がありますが画面の自動ロックは別のセクションにあります、作業放置時にログイン画面に戻ってしまいパスワード入力しないと復帰しない操作が面倒なときはログイン画面にならない設定が可能です

PC設定→アカウント→サインインオプション→追加の設定にサインインを求めるタイミングがありますのでそちらを常にオフにすれば電源起動中にサインオフ画面に戻ることはなくなります


2022年6月27日月曜日

SQL-Server2014SP3のアップデート障害対策

 弥生のネットワーク版にはMSのSQL-Serverが同梱されていて通常はYAYOIのインスタンスで稼働するよう導入カスタマイズされています。

サーバーにインストールする際には提供されている同梱版で作業するのが普通なので以前導入設定した際にはWindowsServer2019にSQL-Server2014SP2の組み合わせになっていました、最近弥生をver22にアップデートする必要が生じたためダウンロードしたものでアプリケーションは更新したのですが起動すると下記のメッセージが出力されました


「SQL-Server2014SP2はサポート終了なのでSP3以降にバージョンアップして下さい」


通常こういった場合の規定作業としてはMSからSP3の更新パッケージを入手してアップデートするので私も同様に作業をしたのですが何故か更新終了時にエラーを吐いてしまいSQL-Serverそのものが機能しなくなる事態に陥りました、幸い作業前に環境を丸ごとバックアップしていたのでそれを戻して顧客業務の障害には至りませんでしたがエラー情報を元にネット検索をしてみても同様のケースは殆ど見受けられません

2014自体もう古いからと言うこともあるのでしょうが同様の障害情報があまり無いと対策のとりようが無く一部にあったものもレジストリが破損していた事に起因するとの内容であまり参考にはならなかった状態です、仕方ないので内容について弥生に問い合わせると回答としてやはり同様の報告が無く支援しにくいとの事でした

SP2のまま完全サポートが終わる2年後まで放置してよいか弥生側に相談すると現行のver22にはSQL-Server2017が同梱されているので2014を放棄してバージョンアップしてみてはどうかとのアドバイス、運用中のデータベースバックアップが弥生アプリ側にて簡単にバックアップリストアが可能との事なのでその提案に沿って作業を進めることにしました。


顧客に送付されていたSQL-Server2017を導入前にOSを含め既存環境とデータベース単体のバックアップを外部に取り旧SQL-Server2014をアンインストール、これ時点でエラーを吐かれるとサーバOSの再インストールからやり直す必要があったので安堵し再起動後に2017をインストールするとこちらも問題なくすんなり済みベータベース復元まで完了

ここまでくればクライアントからの接続評価をして問題無ければ完了となります、しかしクライアントのアプリ起動時に明らかにサーバへの接続待機が生じ1分程反応が止まりその後接続されます。 この現象はサーバのSQLBrowserへのアクセスがセキュリティ制限されている場合に生じるのでESETの設定を見直しIDS除外をしたのですがそれでも改善されません

丁度ESETのVerupもあったのでそちらもアンインストールして新バージョンを入れて再度環境設定をしてみますが状況が変わりません、念のためFirewallを見てみるとこちらは旧SQL-Server2014の設定値のままになっていてどうやらそれが原因だったようです、該当項目をSQL-Server2017の値に変更すると問題は解決し基本動作に問題はなくなりました

今回2014の障害原因は不明のままでしたがESETとFirewallの管理同期も当てにならない事が分かったので良しとします


2017年3月29日水曜日

弥生販売17でも接続速度は改善されておらず

弥生販売でSQLServerへの認証ログインが異常に遅い件は下記に記載しましたが、最新の弥生販売17で検証してみたところあまり改善されていませんでした。 ゲストもホストもWindows10になっているので標準接続設定で以前に比べれば数秒でつながるので何も知らないユーザーなら早くなったと思うかも知れません、でも下記記事のように設定するとほぼ瞬殺でつながります(笑)

弥生販売が異常に遅い
http://si-helper.blogspot.jp/2014/03/windows8.html

2014年12月29日月曜日

Windows8の画像認証ログインが異常に遅くなった

ここ2週間程の事ですが持ち出し用に使っているASUS製Windows8ノートの画像認証ログイン処理が異常に遅くなる状態に陥りました。


このノートはWindows8.1/Celeron2.1Ghz/4GB/SSDの構成ですが不要なソフトは殆ど入れておらず定期的なWindowsUpdateぐらいしかしていません、以前書いたようにWindows8そのものがMS自身のセキュリティソフトとの相性が悪いのでESETのSmartSecurityを導入して動作は快適なのが普通です。


しかしログイン認証時にマウスで画像を3個目の認証アクションが終了しても一向にログイン画面から進む気配がありません。 やり直しボタンを押して再トライをしても同様で、1分程すると突然デスクトップ画面に移行するといった感じの動作になってしまいました。


PCの動作が不安定になった場合は大抵その直前にインストールしたソフトや設定の変更が影響しているものと予測するのが一般的です、今回はソフトそのものを追加インストールした覚えは無く少し前に行ったWindowsUpdateで1GB近い更新があったので真っ先にそれを疑いました。


システム側のログに何か残っていないか確認をしてみましたがこちらにも関係するようなエラーはありませんでした。  システムスタートアップを最小構成にしてみたりセーフモードにしてみても改善は見られません、画像認証をオフにして通常のパスワードログインにすると多少改善は見られますがそれでもデスクトップへの移行はトラブル前に比べるとかなりストレスを感じる状態です。


SSD化とパフォーマンス調整をしてあるので電源投入からデスクトップ表示まで8秒程度が普通だった状態ですから、そりゃストレスが溜まりますよね・・・・・  起動直後に各種タスクサービスの負荷状態を見ると殆ど負荷は無いのでどうやら認証中からデスクトップ表示に至るまでの間に何かの処理ウェイトが掛かっているようです。


何度かテストをしながらデスクトップ表示直後のプロセス状態をみると見慣れないAomeiBackupperのサービスが稼働しているのを発見しました、バックアップ用に導入してあるソフトですが確か最近バージョンアップをした記憶があります。  スケジュール機能は利用しないので以前導入したときにサービスは停止してあったのですが、バージョンアップにより復活したようです。


システム管理から該当サービスが機能しないように無効化して再起動テストをしてみると、ビンゴです画像認証もいつも通りの反応速度でデスクトップ表示に移行するようになりました。


全く人騒がせだな・・・・


2014年8月30日土曜日

Administrator (ビルトインアカウント) の有効化と無効化

Windows インストール時には作成したアカウント以外に管理用のビルトインアカウントとして Administrator が導入されています。  但しこれは通常ログインしているユーザーからは見えなくなっています、これを可視化するには下記コマンドを入力する事で変更できます。

ユーザーへの納品環境は任意に作成したアカウントを作成して運用し、特権を持つ Administrator は開放しないのが一般的です。 Administrator にはパスワードを設定してからユーザーから非可視設定にするようにお勧めします。


可視化設定   "net user Administrator /active:yes"
非可視化設定  "net user Administrator /active:no"