近年のバージョンになってから更新の完全な無効化が出来ない仕様に変更され定期的な更新確認の画面が立ち上がるようになっています、何かの拍子にクリックしてしまうと元に戻らなくなってしまうのでレジストリの追加をすれば管理者モードで完全停止が可能です
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\policies\Mozilla\Thunderbirdを開けます、policies以下に無ければキーフォルダを作成
DWORD32 で DisableAppUpdate を作成し値に1をセットした後に起動すると更新無効化になっているのが確認出来るはずです
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