2013年3月13日水曜日

今更ながらアナログソースのデジタル化

昨今は殆ど引っ張り出す事が無くなったビデオテープですが、古いソースの中には最近のブルーレイは勿論のことDVDですらリリースされていないものが数多くあります。 そうした手持ちのVHSをDVD化しようと思って以前にVHS・DVD・HDDの一体型レコーダーを購入していたのですが、面倒に思ってトラックダウンしないうちに本体側のHDDやDVDユニットが駄目になり他のHDDレコーダーやブルーレイレコーダーを購入し旧機は死蔵品になっていました。

一応VHSに関してだけは問題無く再生できるので何かのときにデジタル化しようと保管していたのですが、最近USB接続のキャプチャユニットが安く入手できたので試してみました。 以前は外付けUSBのハードウェアエンコーダーを試した事がありますが、それも結局使わずじまいで人に譲ってしまい手付かずのままだったので今回はちょっとマジメにやろうかと思います。

入手したのはアイオーデータ製の「GV-USB/HQ」と言う製品でUSBケーブルがちょっと太くなった程度のおもちゃのようなもの。 今時はPC本体側のパワーが十分にあるのでソフトエンコーディングでも大して負担はないんのですね


Windows7/64bit対応との事でしたので購入したのですが・・・ ちょっとした問題に(笑)

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